(体験談2)陣痛時に頑張ると良いこと!第二子出産!

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1人目の妊娠時とは違い、妊娠した事に気付くのは早かったです。食べないと気持ち悪くて食欲も増えて、、、この感覚は、妊娠している!と思ってすぐに検査薬を買いに行きました。

1人目の妊娠時に後悔していた不健康生活はしていなかったので、「今回こそは絶対に健康的に妊婦生活を送るぞ!」っと固く決意しました!

すごくお腹が空いて、食べないと気持ち悪かったのですが、1人目の時は妊娠に気付かずに短期間で太り過ぎてしまったので、今回は食べ続けない様に気をつけていました。

無事に心拍を確認してもらえて、母子手帳をいただいた頃でも太る事はなく食事にも気をつけていました、、、

ですが、少しづつ吐き気がするようになり、ほとんどの時間トイレにこもるほどになってしまいました。これが、つわりなんだ!と2人目にしての初体験です。

食生活に気をつけて完璧な妊婦生活を送る計画だったのですが、何も食べたくない、お茶も気持ち悪い、かなりしんどい期間が3ヶ月ほど続きました。

赤ちゃんに栄養を与えられない悲しさと、1歳の長男のお世話に手が回らないほどのつわりの影響で身体は限界でした。

耐えるしかない日々でしたが、6ヶ月に入る頃から徐々につわりが楽になって来ました。食欲も増えてきたので、しっかりと食べられる様になりました。じわじわとお腹も出てきて、体重も増え始めました。

私が太り、赤ちゃんが急激に大きくなった様で、産院から、「もう少し食事の制限をしたほうがいい」と言われました。このペースだと予定日近くでは体重オーバーになるとの事でした。

毎日公園へ行き、歩いてお買い物をして、家事をして、運動不足ということはなかったと思っているのですが、食事は増えていたと思います。

痩せることは無いにしても、キープする事は出来ず、結局そのままのペースで体重が増えててしまい、、、プラス18キロ、、、結局1人目の時より太ってしまいました。

赤ちゃんまで大きくなってくれたので、予定日まで1ヶ月ある期間ですでに、推定3000gをたたきだし、出産が心配されました。

私は平均くらいなのでは?と思っていたのですが、「赤ちゃんは小さく産んで大きく育てるのよ!」っと助産師さんに言われたのを覚えています。確かに、そこの産院では、出産までの体重増加は、8キロまでを推奨されていました。私は完全にアウトですね。

実は、長男の予定日と同じで、次男くんの予定日もクリスマスです。長男くんは、4日早く産まれたので、次男くんも少し早そうだなと予想していました。

今回は早めに実家へ帰る事にして、出産準備万端で次男くんを待っていました。

ですが、、、中々予定通りにはならないもので、長男くんのお誕生日を一緒に祝うことが出来ました!とても楽しい誕生日を祖父母と一緒に過ごせて良かったです。残念ながら夫は不在でしたが。

次の日の夜に、おしるしが来ました。産院に連絡を入れて、明日か明後日だなと心づもりをしました。

長男のときと同様だったので、ここまでは慣れたものです。それから夫にもLINEをした頃に、何と、また、おしっこをちびったのです!、、、違う違う!これは破水!

私は、すごく嬉しかったんです。また、ちょろちょろ破水だという事は分かっていたからです。長男くんと同じ流れだったので、これまた手慣れたものです。

父に産院へ送ってもらい検査をしていただくと、案の定、破水だったため入院が決定しました。もう夜の10時頃だったと思います。

前駆陣痛はあったみたいですが、私は全然お腹に痛みはなく、産まれる気配はゼロでした。「出産はお昼頃か夕方になりそうだね」と診察していただきました。

あれ?ちょっと待って!今のところ長男くんの時と一緒の流れなので、夜中に陣痛が来るパターンだわ。っと感じている私。明日の昼間だと夫が立ち会えないじゃないか。何としても夜中のうちに産みたい!と思ったのでした。

仕事で疲れて寝ているであろう夫は、おしるしが来たよ!のLINEも既読になっておらず、電話をかけ続ける事にしました。(迷惑)笑

私は部屋で歩き回っていました。赤ちゃんが産まれて来やすいように、雑巾掛けをしたり階段を上り下りするという芸能人のブログを読んだことがあったからです。、、、ですが産院的には、破水している方には安静にしてほしい、と言われてました。。。「トイレに行く時も出来れば車椅子で」と。

でもどうしても陣痛が来てほしかったので、優しく歩き回っていたのです。私は、今夜産むと決めていました。

何度も電話をかけ続けること、、、1時間ほどかな?奇跡的に夫が電話に出てくれて、どうしても来てほしいと伝えてみたところ、寝ぼけながらも来てくれることに。

私は俄然やる気が出ました。

お腹の赤ちゃんにも話しかけて、「パパが来てくれるから出ておいで〜」と呼びかけました。

私は、今でも2人目の出産に立ち会っていただいた助産師さんを忘れられません。陣痛も弱く、子宮口も開いていないので、出産はまだだまだだったのですが、何度も部屋に来てくださり、夫を呼んだと話した際には、私の気持ちを察していただいた様で、「パパの出勤まで頑張りましょうね」と声をかけてくださったのでした。

何だか思い出すと涙が出るのですが、「パパが仕事に行かれる前に、一度分娩室まで階段を使って行ってみましょうね」と言っていただきました。

私が、「階段を上り下りさせてほしい」と一度頼んだからだったのですが、そのときは破水されている方は出来ないのだと教えていただいたので、残念に思っていたのですが、とても優しい助産師さんでした。

今日は出産になりそうな方も、連絡もないので分娩室に入ってもらう事ができるという事でした。そして私に、「出産への診断は出来るけどママの勘の方が当たるのよ!」と言われたのです。

本当に安心した環境でした。いつの間にかお腹はかなり痛くなっていましたが、まだ子宮口は6センチほどしか開いていない様で、時間はかかりそうでした。夫が到着した頃にも、自分でも、まだだなぁ、、、と分かっていました。

それでも「パパが来たよ」っと夫婦で一緒にお腹をさすっていると、下腹部が我慢の出来ない程の痛みになったので、赤ちゃんが降りてきたと思いました。

夫がナースコールを押してくれて、内診してもらったのですが、かわらず6センチ程との事でした。

助産師さんとは、8センチになったら分娩室に行ってみようと約束していたので、残念そうにしていると、「パパが仕事に行くまでの時間もあまりないから、もう今から分娩室へ行ってみよう!」と言っていただきました。

もちろん階段で3階まで上がりました。陣痛の感覚が空いた時に動いて、陣痛中は立ち止まって耐えました。無事に分娩室に着いて、内診をしていただくと、子宮口は、8センチになっていました。

初めての出産の時とは違い、私の中で順調な出産までの道のりです。計画通りのような気持ちの良さもあり、出産も意識をしっかり持って迎えようと誓っていました。

「あと30分で病院を出ないといけない」と夫に言われたとき、便が出そうな感覚と、意識が飛びそうな痛みが来て「産まれる」と言いました。

助産師さんが知らないうちに先生を呼んでくれていたようで、いつの間にか先生が「空気が読める赤ちゃんやなぁ!」と笑っていました。「パパ行く前に間に合うぞ!」と言われ、いきんだのですが、全く出て来ません。

、、、大きくなりすぎていたのです。先生が、「BIGベイビー!頭が大きいから、もっと頑張らな出て来ないぞ!」と怒鳴られました。頑張っているのに、何度も何度もいきでいるのに、産まれません。

優しい助産師さんとは対称的な先生は、たぶん怒っていました。「あかん、そんなんじゃあかん!」、、、限界を超えたと思います。また意識が遠退きました。その時に、先生が「少し切ったろう」と言いました。切られたのかどうかは分からなかったですが、次のいきみで頭が出てきました。かなりスッキリしました。

まだです!次は、肩が出ると分かっていました。先生の合図で、いきむと肩から体が出てきました。

無事産まれた赤ちゃんは、3480gです。一応、BIGベイビーになるようです。確かに、すんなりと出てこない所からすると、大きい方なのだと感じました。とくに頭が大きかったそうです。赤ちゃんのサイズ的には小柄でした。

2回目の出産という事もあり、私としては、順調な出産だったと思いました。

パパも臍の緒を切って抱っこをして、嬉しそうに会社へ出勤して行きました。

でも予想外の出来事は、まだあったのです。

胎盤が出てからの時間でした。腹痛です。陣痛と変わらない程の腹痛に襲われました。

2人目の出産以降から、後陣痛が酷くなるそうで、私は1人目の出産後に経験していなかったので、初体験です。痛み止めを飲んでも、薬の効果が切れると激痛で、次の薬が飲めるまでの時間がある時は、もがき苦しむ程の状態でした。

久々の授乳という事もあり、乳首も血だらけでしたが、赤ちゃんと一緒に泣きながら四日間入院しました。

退院時にも痛みは引かなかったので、痛み止めを処方していただいて退院したのですが、5日分を飲み干しても痛みがやまず、市販の痛み止めを夫に買ってきてもらい、慣れないミルクを作って過ごしていました。

ミルクを嫌がるは、寝れないわで地獄の様な1ヶ月を過ごしました。

やっぱり、出産とは同じものはないのですね。新しい体験が沢山あって、またひとつ勉強になりました。

私の2人目の出産体験談も、誰かのプラスになりますように。

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